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食品ロス・賞味期限への真矢みきの意識の高さにテリー伊藤は?

コンビニやスーパー、レストランなどの食品ロスが問題視され続けていますが、社会全体でも個々の家庭でも改善の方向に進んでいるとは言えない状況です。

テレビのワイドショーで賞味期限についての議論が交わされていました。
賞味期限をどう捉えるかがテーマだったのですが、賞味期限切れ商品を扱う店の紹介もあり、結構興味深く見入りました。

中でも司会の真矢みきとゲストのテリー伊藤の考え方の違いに今の世の中のレベルを見る思いでした。

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賞味期限切れへの世の中の扱い

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食品ロス減に賞味期限切れ食品を扱う店が一役

消費期限と賞味期限の違いは一般によく認識されているのではと思います。
しかし商品への表示は、賞味期限はされていても消費期限はされていない場合がほとんどです。

商品によるとは思いますが、ほとんどの食品は賞味期限が少々切れていても、食べても問題はなく、結構おいしく食べられます。

消費期限にしてもある程度余裕をもって決められているので、ぎりぎりあるいは数日なら過ぎても健康被害がでるようなことはほぼないようです。

このことも考慮してか、番組では賞味期限切れ食品を専門に販売するお店が紹介されていました。

値段は2リットルのペットボトルの水が30円など正価の数分の一、中には0円の品物もあるとか。

その店の責任者の話では、あらかじめ店のほうで食べてみて味を確認してから店頭に出しているそうです。

店も商売なので、薄利であっても損をしてまで社会貢献をしようとの考えはないと思います。

ではどこから格安で仕入れているのでしょう?

一例として紹介されたのが、企業が災害に備えて備蓄している食料品です。

番組ではパナソニックで備蓄している賞味期限が近づいて入れ替えられる食品を放出し、それが専門の販売店に回ることで、安く販売されていました。

パナソニックの担当者は、食品の廃棄には抵抗もあり、無駄にせずにすむと喜んでいました。
同時に企業としては廃棄処分の費用も不要となり、一石二鳥です。

企業の中にはそのような食品を社員に配布し、食べてもらっているところもあります。

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「ビビット」で表れた真矢みきの意識の高さと並みの意識のテリー伊藤

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朝のワイドショー番組「ビビット」で司会の真矢みきとゲストのテリー伊藤が意見を戦わせました。

真矢は「スーパーなどでは賞味期限の短いほうから買っていくべき」という意見。

テリー伊藤は「孫子にはできるだけ新しいものを食べさせたいので、賞味期限に余裕がある方を買うのが当たり前」という意見でした。

一見テリー伊藤の方が正しく当たり前に思う人が多いのではないでしょうか?

テリー伊藤は情が優先する考え方です。

しかし食品ロスの観点から見た場合、真矢の意見の方が理に適っていて正しいことがわかります。

スーパーに並んでいる食品は何割が賞味期限内に完売するかわかりませんが、店側は賞味期限に余裕を持って新品と交換する慣習(3分の1ルール)があるので、かなり売れ残った状態で新しいものと入れ替えられると予想されます。

そうするとテリー伊藤の方法では個人としては嬉しいかもしれませんが、新しいものが先に売れるので、古いものは売れ残り、廃棄処分されて食品ロスがより多く発生することになります。

真矢みきの考え方は、食品ロスを減らす観点から「合理的且つ意識が高いなあ」と感心した次第です。

しかも彼女はその通りに行動していると感じました。

テリー伊藤の考え方がだめというわけではなく、大半の人はテリーの考え方で、かく言う私も真矢の考えに賛同するものの、実際の行動がついて行っていません。

私にとって人としてステップアップする課題です。

あなたはどちらの行動をとっていますか?

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