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寝心地のいい春の陽気に逆らってでも早起きしたいのに...

春になり陽気もだんだんと良くなって、いわゆる「春眠暁を覚えず」(しゅんみんあかつきをおぼえず)の季節になってきました。
早く起きようと思っていてもついうとうとと、思わず寝過ごしてしまいます。
朝の時間を有効に使うと1日を充実して過ごせるのに、これでは困ります。
今朝も予定より1時間遅く起きてしまい、少し後悔と焦りを抱いてしまいました。
早起きについて何とか対策をしなくてはといろいろ考えてみました。

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春の寝心地の良さは昔も今も変わらない

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春の夜が寝心地がいいのは今も昔も変わらないようです。

冒頭にあげた「春眠暁を覚えず」は中国唐の詩人、孟浩然(もう こうねん)の春暁(しゅんぎょう)という漢詩の1行目です。

「春眠暁を覚えず」の広辞苑での説明です。

・広辞苑:春の夜は寝心地がよいので、夜明けになってもなかなか目が覚めない。

西暦700年ころなので、日本では法隆寺が建立された時代です。

そんな昔から、春の夜と眠りの関係は変わっていないのです。

「早起き」はその関係を壊そうという試みなので、人間の生理に逆らう行動なのかもしれません。

参考:漢詩「春暁」について

参考までに、「春暁」全文の日本語での読み方と中国文学者、石川忠久先生による現代語訳をあげておきます。

春 眠 不 覚 暁

春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず。

春の眠りは心地よく、夜が明けるのも気づかぬほど。

処 処 聞 啼 鳥

諸処(しょしょ)に啼鳥(ていちょう)を聞く。

ふと目覚めると、あちらこちらから小鳥のさえずりが聞こえてくる。

夜 来 風 雨 声

夜来(やらい)風雨の声。

そういえば、ゆうべは雨風の音が激しかった。

花 落 知 多 少:

花落つること知んぬ多少ぞ(たしょうぞ、いくばくぞ)。

今朝の庭は、花がどれほど散ったことだろう

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早起きの大切さ

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「早起きは三文の徳」というくらい、早起きについての効用は昔から言われています。

「朝を制する者は一日を制す」とも言われます。

特に年を取るにつれて、時間の過ぎるのが早く感じられます。

まさに「光陰矢の如し」の感じです。

残りの時間がだんだん少なくなっているのに、貴重な時間を無駄に過ごせません。

心構えを新たにして、早起きの習慣をしっかりつけたいと思います。

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どうすれば早起きできるか

明日から早起きしよう、と思うだけでは1,2回は成功するかもしれませんが、長続きせず、早々に失敗に終わります。

よく考えて、戦術を立てる必要があります。

それには、早起きの秘訣の本を読むのも参考になると思いますが、まずは自分を振り返ってみることから始めてみます。

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今朝の私の行動を振り返ってみます。

今朝は5時を起きる目標にしていましたが、3時半ごろに1度目が覚めました。

なぜか?

昨日、体を動かしすぎて疲れたため、いつもよりもかなり早めに寝てしまいました。

そのために、普段よりもかなり早く目が覚めてしまったのです。

目標時間まで1.5時間もあるので、もう一寝入りとばかり2度寝をしてしまいました。

2度寝はよくないとこれまでも経験していたのですが、ついやってしまいました。

今思うと思い切って起きてしまうべきでした。

次に、5時過ぎにスマホの目覚ましがなったので、目を覚ましかけたのですが、3時半に目が覚めた時より眠いのです。

結局ズルズルと床の中に居続けてしまい、最終的に起きたのが、6時10分でした。

まさに「春眠暁を覚えず」の感じですね。

以上から、早起きのコツとしてまず言えることは、次の2点です。

1.予定より少々早い時間でも、2度寝はしないで起きる。

2.目が覚めたら床の中でぐずぐずせず、サーっと起き上がる。

これだけでも出来ていたら、今朝は確実に早起きできていました。

これ以外に早起きする方法として書籍などでよく言われていることは、

3.夕食は早めに、出来たら7時前に、しかも軽めに済ませる。

4.食事は栄養バランスに気を配って摂り、週に数回の適度な運動をしてよい体調を保つ。

5.どうしてもやりたいことを目標に掲げる

旅行やゴルフに行く日は、平気で早起きできますね。

楽しいあるいは重要な目標や予定があると早起きの強力な助けになるということです。

早起きを習慣化するためにやること

私の場合、上記の3,4はほぼクリアできています。

5は、やりたいこと、重要なことをよく考え、書き出すなどしてもっと明確にする必要があります。

したがって、私が早起きを習慣化するためにやるべきことは、

1.2度寝をしない

2.目が覚めたら床の中でぐずぐずせずにサーっと起き上がる

3.やりたいこと、重要なことを目標に掲げる

となります。

どうしてもやりたいことがあるので、それを一層明確にして目標に掲げることにします。

この記事を読んでいただいているあなたの場合はいかがでしょうか?

もし当てはまることがあったら、参考にしてください。

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